Read Time:16 Second

令和の正殿復興イベント「木曳式」開催!
令和の新正殿着工に向け、琉球王国の時代より首里城造営・修復に際し行われてきた祭事「木曳式 」が、一連のパレード行事として開催されました。沖縄県が調達した重さ4トンもある「オキナワウラジロガシ」1本が専用の輸送トラックに載せられ、一路・木曳式がおこなわれる首里城を目指しました。
初日の10月29日は、奥間区国頭サバクイ保存会の歌う「だんじゅかりゆし」をBGMに、出発地・道の駅ゆいゆい国頭を正午にスタート。国道58号を南下し、途中・読谷村の沖ハム総合食品本社や北中城村イオンモール沖縄ライカムに立ち寄りながら、浦添市のNTT西日本沖縄支店に到着しました。
翌30日(日)、御材木は開催中の「那覇フェスティバル」会場へ。那覇市の無形民俗文化財にも指定されている伝統芸能「地バーリー」の先導により、国際通りをパレードしながら詰めかけた観客たちにお披露目されました。この日は6年ぶりの開催となる「第7回世界のウチナーンチュ大会」前夜祭にあたることから、海外から来沖中の移民3世、4世たちも大勢駆けつけ、祝賀ムードは一層の盛り上がりをみせたようですよ。
一連の木曳式イベントは、11月3日(木)の「木遣行列(きやりぎょうれつ)」で締めくくられます。首里城公園に繋がる綾門大道(中山門跡~守礼門)では、琉球王朝時代の衣装に身を包んだ参加者が、運ばれた御材木と共に行列行進するそうですよ。ぜひ足を運んでみたいものですね。
写真は初日の立ち寄り先であるイオンモール沖縄ライカムでの様子
