琉球王国文化遺産集積・再興事業 ロゴマーク等発表イベントが、おきみゅーで開催されます
沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)では、近代化や沖縄戦等により失われた琉球王国時代の手わざ(工芸技術)を現代の最高水準でよみがえらせる「琉球王国文化遺産集積・再興事業」を実施しています。
この度、事業を象徴するロゴマーク及びキャッチフレーズを発表し、あわせて、今後の調査研究によって解き明かす手わざ(工芸技術)の見通しや有識者によるトークイベントが3月22日(土)に開催されます。
琉球王国文化遺産集積・再興事業は、王国時代に培われ、その後の近代化の波や沖縄戦によって失われてしまったものづくりの技術「手わざ」を現代に蘇らせ、沖縄の力を発信していくことを目的にしています。
わかりやすく言うと、断片的に残された資料を最新の科学分析や専門家による徹底的な調査によって、その素材や製法などをまず明らかにし、それに基づき現代の作家たちがイチから再現にチャレンジするというプロジェクトです。それを絵画、木彫、石彫、漆芸、陶芸、染織、金工、楽器という8つの分野にわたり挑戦するのですから、全国でも稀な規模の一大事業なのです。
さて、今回は第2期事業ということになりますが、前回の同事業では完成した至極の手わざ作品の数々を、ケネスクリエイト・オキナワが撮影致しました。それらは図録やポスター、展示会のパネル等で活用されましたが、当時気合いを入れて撮った写真たちがこうして可愛くキャッチーなアイテムとして今回のイベントフライヤーに散りばめられている姿を目の当たりにするのは、なんとも感慨深いものがありますネ。個人的にも新たに始まる琉球ルネサンスを、引き続き応援していきたいと思っています!
■トークイベント出演者
・NANAE 氏(Seven oops ボーカル)
・仲嶺 幹 氏(沖縄県三線製作事業協同組合 事務局長)
・伊禮拓郎(当館博物館班主任学芸員)
※なお、ゲストは予告なく変更となる場合があります。
■司会進行
・津波信一 氏(劇団チームスポットジャンブル 主宰)
・宮城杏里 氏(フリーアナウンサー)
■場所
沖縄県立博物館・美術館1F博物館講座室
■日時
3/22(土) 10:00~11:30

Promote our products—get paid for every sale you generate!