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沖縄文化研究者としての多大な功績を讃える鎌倉芳太郎氏の顕彰碑が、那覇市首里の沖縄県立芸術大学構内に建立され、1月31日に除幕式が行われました。
鎌倉氏は香川県出身、1921年に教師として沖縄県に赴任すると、琉球王国時代から伝わる文化や芸術作品の素晴らしさに心を奪われ、県内各地で2度にわたる大規模な調査をおこないました。こうして集めた写真や詳細なメモなどの資料は7000点以上にのぼる膨大なもので、一部は国の重要文化財にも指定されています。
また、それらの調査資料は首里城正殿の再建に於いて欠くことのできない一級資料となっており、「平成の復元」に続き現在進められている「令和の復元」でも様々な形で活用されています。
今回の顕彰碑建立事業では、鎌倉芳太郎沖縄顕彰会より「鎌倉芳太郎と沖縄-顕彰碑建立に寄せて-」という記念誌が併せて刊行されておりますが、その執筆と編集をケネスクリエイト・オキナワが担当させて頂きました。

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